▼2009年05月21日

トヨタiQ「Visual Mix Contest」結果発表

本日のクリエイティブチェックでは、以前から注目している映像を活用したCGA(消費者生成広告)型キャンペーン(過去記事:ドリトス・08年10/17クイーンズランド州観光公社・09年1/15toyota iQ・09年2/13)の理解を深めるために、toyota iQ 「Visual Mix Contest」のキャンペーン結果をウォッチしていきたいと思います。

授賞式&優勝者作品

http://www.youtube.com/iQVisualMix

キャンペーンのおさらい
 ・100種類を超える素材を自分でアレンジできる。
 ・映像クリエイターやミュージシャンも参加し素材提供。
 ・グランプリ作品にはiQが贈られる。
 ・作品の募集期間は、2/10~3/15。

  結果、集まった作品の総数は、2952本。

このような、映像活用CGA型キャンペーンには、3つの重要なポイントがあると考えます。

 ・1)キャンペーン主催者(クライアント)は、クオリティの高い素材の提供が不可欠。
   → アウトプット作品のクオリティコントロールに。
 ・2)クリエイターに対する、モチベーションUPのためのインセンティブの重要性。
   → 例:クイーンズランド州観光公社 = best job in the world (過去記事:09年1/15
   → 例:ドリトス = スーパーボールOAと一億円(過去記事:08年10/17
 ・3)パブリシティネタとなる、フックの仕込みによるバイラル誘発のギミック。 

今回のtoyota iQ 「Visual Mix Contest」では、上記(1)と(2)については◎でしたが、(3)に関しては若干不足していたのかもしれませんね。

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