▼2010年02月22日

アウディジャパンの 「世界最大のQRコード」

本日のクリエイティブチェックでは、アウディジャパンの「世界最大のQRコード」をピックアップします。



アウディジャパンの販売社員+アウディ一台が一緒になって作っている広告コンテンツ。
インナーブランディングにも寄与しそうですよね。  
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▼2009年12月25日

M&S の「通販テレビチャンネル」

メリークリスマス♪
今日で終わりの会社は、多いみたいですね。
本クリエイティブチェックも、今年最後の更新とさせて頂きます。
読者の皆さん、情報提供下さった方々、ありがとうございました。来年も宜しくお願いします!

さて、と言うことで今年最後のピックアップ記事は、M&Sの「通販TVチャンネル」です。


http://www.marksandspencer.tv/player.aspx

もともとはテレビCMでしょうか?
動画を再生すると、映像の再生フレームの合わせたEC購入可能タグが右に表示される仕組み。

これって、シンプルだけど、使い勝手良さそうですね。
特に、クリスマスショッピングが盛んな海外では受けが良さそうです。

デジタル放送が本格化してきたら、当たり前の表現になってくるのかもしれません。
要チェックです。
  
Posted by hirokinagasawa at 13:23Comments(0)TrackBack(0)CM・映画・動画

▼2009年11月16日

今までなかった企業サイト「Boone Oakley」

本日のクリエイティブチェックでは、今まで無かった発想の企業サイト「Boone Oakley」を紹介します。


http://www.youtube.com/watch?v=Elo7WeIydh8

こちらは、アメリカのクリエイティブエイジェンシーBoone Oakleyが手がけた自社サイト。
URLにアクセスすると、You Tube にリダイレクトされます。
なんと、動画のタイムライン上に、いわゆる「企業について」や「業務実績」がプロットされている設定。
また、アノテーション技術を使って、詳細は別の動画で展開される仕組み。

まさに、盲点。
先日のラナさんのかわいい引越し案内同様(過去記事:09年11月04日)クリエイティブエイジェンシーと名乗るくらいなら、やはりこのくらいはやらないと、ですよね。
うーん。

  
Posted by hirokinagasawa at 16:58Comments(0)TrackBack(0)CM・映画・動画

▼2009年10月15日

PSPの「GT」映像

これって、もの凄いシズルですよね~。
僕達が子供のだったころの「夢」を具現化してくれた、そんな映像。
CMに思わず見入ってしまいました。

  
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▼2009年07月03日

カンヌのフィルム部門から4点ピックアップ

本日のクリエイティブチェックでは、カンヌのフィルム部門から4点ピックアップします。

今年は、カンヌを賑わせてきた常連、ビールやスポーツ関連が少し元気ありませんでした。
やはりこの辺も景気の影響が出てきているのでしょうか。
とは言え、それぞれしっかり「らしさ」を見せつけ賞を獲得しているのはさすが。

ハイネケンの「WALK-IN FRIDGE」 Silver (面白い!)


ナイキ「FATE」 Silver (過去記事:08年10月16日



Goldを獲得するには、「らしさ」以上のものが求められてきているのかもしれません。
新しい仕掛けや、バイラルを絡めた施策を通じて完成した映像が評価されています。

相模オリジナルの「LOVE DISTANCE」 Gold (過去記事:09年03月27日


T-MOBILE「DANCE」 Gold (過去記事:09年04月22日
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▼2009年06月23日

シャネルN゜5の「THE FILM」

久しぶりに圧倒的にクオリティの高い広告を目の当たりにし、ちょっとワクワクしています。本日は5月に公開されました、シャネルN゜5の「THE FILM」をピックアップしたいと思います。


http://www.chaneln5.com/jp/

ブロードバンドが普及した当初は、「BMW films」を筆頭に、この様に作りこまれたブランデッドエンターテインメントが話題となりました。振り返ってみると、その後はメディアの多様化に合わさる形で、クロスメディア的な仕組みや、バイラルマーケティング、ODMとCGMの掛け算など、様々なトレンドが登場しました。

今回のシャネルの「THE FILM」は、「そういった仕組みはもうどうでもいいよ」と言わんばかりのストレートな短編映画的表現。何といっても言葉に頼らない圧倒的なブランドの空気感を伝える映像美が素晴らしい。

監督は、ジャン・ピエール・ジュネ。
「アメリ」や「ダ・ヴィンチ・コード」で有名なオドレイ・トトゥがが起用されています。  
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▼2009年06月12日

美しい影絵と強烈なメッセージ「Shadow Hands」

金曜日なので、明るいバカバカ映像をお届けしようと思ったのですが、Clio広告賞でブロンズを獲った奴隷撲滅キャンペンのCMNot For Sale「Shadow Hands」があまりにインパクトが大きかったため、内容を変更し、こちらをピックアップしたいと思います。

Not For Sale「Shadow Hands」


本CMは、奴隷撲滅キャンペーンのCM。誘引先のサイトはこちら

あまりに美しい影絵に見とれていると、衝撃なコピー。
「There are more slaves in the world than at any point in human history.」
「現在存在する奴隷の数は、歴史的に見て過去最高である。」


なんとその数2700万人だそうです。
日本にいるとなかなか気付くことのできない世界的なテーマ。ネットを媒介として、クリエイティブで事実が伝わるようにする、これも私たちに課せられた重要な役目だと感じました。  
Posted by hirokinagasawa at 13:31Comments(0)TrackBack(0)CM・映画・動画

▼2009年05月18日

江崎グリコ「OTONA GLICO」続編2

江崎グリコの「OTONA GLICO」、「仕事&屋台篇」「テスト篇」に続く新作CF「兄妹の今」篇が公開されましたね。(過去記事:08年9/1008年11/20



なんか、ちょっとホロっときますね。
今までのTVCMでは、マンガが描いてきたキャラクターの未来図を崩さないことを気遣っている印象を受けましたが、今回の続編ではもう一歩その先の感情を捉えている感じがして、好きです。  
Posted by hirokinagasawa at 17:37Comments(1)TrackBack(0)CM・映画・動画

▼2009年04月20日

VISAカードの「Visa 君はだれ?」

本日のクリエイティブチェックでは、VISAカードの新しいTVCMをピックアップします。

このVISAカードの新しいテレビCMでは、世界各国を舞台に、福沢諭吉、野口英世、夏目漱石の面々が、とある外国人と一緒に変わった踊りを披露しています。クリエイティブチェックを以前からチェックしてくれている読者の皆さんは、既に彼(マット)の存在を知ってますよね。(過去記事:08年9/16



TVCMの終わりに検索キーワード「Visa 君はだれ?」と表示されます。
検索すると、キャンペーンサイトにたどり着き、more peple go with VISA、とキャンペーンのタグラインとその意図の説明があります。その中でMattの正体が明かされる設計になっています。

この様に、ウェブで盛り上がったコンテンツが、ちょっと遅れてマスで取り上げられるパターンは日に日に増えてきています。ウェブPRが注目されるてきているのも(過去記事:09年4/2)、こういった新しい流れが背景にあるからなのです。  
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▼2009年03月31日

ホンダ インサイト「Let It Shine」

ホンダが発表した新型ハイブリッド車「インサイト」、いいですよね~。
ハイブリッドであの価格帯、ちょっと魅力的です。

さて、本日のクリエイティブチェックでは、ホンダ インサイトの「Let It Shine」、ビッグアド系のCFをピックアップします。車のヘッドライトをディスプレイに見立てた、マスゲーム風の演出。スケールがデカイです。どれだけのテイク数が必要だったのでしょう?

Honda's Let It Shine ad:


Honda's Let It Shine ad: メイキングf


手法としては、以前紹介した、Fitch [UK] Stop Motionの(過去記事:08年12/25)や、米ネット広告代理店大手AKQAの「電子レンジを使ったジングルベル演奏」(過去記事:08年12/19)と一緒なのですが、なんせ規模が違う。

以前、取り上げました「ホンダのスカイダイビングAD」(過去記事:09年02月27日も含め、いつかこういったビッグアドを手掛けてみたいですね~。  
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▼2009年03月19日

Pumaの「Lift」

今日は花粉がスゴイですね~。
鼻水だらだらで、仕事になりません!(笑)

さて、本日はPumaのクールな最新CM「Lift」をピックアップします。



ディレクターは: Rupert Sanders
エイジェンシーは、Droga5。相変わらず面白いことをやってくれますね。(過去記事:08年10/23

昔、映像と役者が舞台上で見事に同期しているアートパフォーマンスを観たのを思い出しました。
その時は、複数のテレビを活用したものだったのですが、今回のCFの様に四方の空間を全部映像で覆いつくす演出は実に美しいです。こういう、映像の作り方はありだなぁ~。  
タグ :CM映像演出
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▼2009年03月04日

西日本シロアリの「パロディCM集」

本日のクリエイティブチェックでは、なんとも自由な地方CMにフォーカス、西日本シロアリの「パロディCM集」を取り上げます。

何かと動画共有サイトで話題となっている同社のCMシリーズ、情報の広がり方としては、先日の加藤電機製作所(過去記事:09年3/3)に似ているものがありますが、毎年同じ手法を継続していることにより、固定のファンがついているのがスゴイところ。地方の低予算CMがネット上で話題となり、鹿児島のこの小さな企業をみんなが覚えてしまう訳ですから、面白い時代になったもんです。

西日本シロアリのCMのクチコミの元となるバズは、ずばり「パロディ」。そしてこのパロディもとが、ソフトバンクのブラピを起用したCMだったり、犬のお父さんのCM、時にはキューティハニーや水戸黄門まで。アイディアの拝借という控えめなものではなく、王道コンテンツに対する大胆なパロディです。
潔いというか、なんと言うか。



映像は2004年から2008年までOAされたCMが順番に繋げてあります。  
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▼2009年02月26日

米アカデミー賞受賞「おくりびと」

24日、「おくりびと」と「つみきのいえ」の日本映画が米アカデミー賞の外国語映画賞と短編アニメ賞のダブル受賞に輝きました。日本のコンテンツがこういう形で世界的注目を浴びるのは実にうれしいこと。
「おくりびと」は、日本の葬送文化を世界に伝える機会を生んだだけではなく、国民の一人としても、自国の文化の奥深さに改めて気付づかせてくれました。


http://www.okuribito.jp/

監督:滝田洋二郎
脚本:小山薫堂
音楽:久石譲
出演:本木雅弘、広末涼子、余貴美子、吉行和子、笹野高史、山崎努



今の日本の高齢化、そして自殺大国としての社会背景を考えると、今後も「死」とどの様に向き合うか、これを表現した作品が増えていく気がしています。それは、今回の「おくりびと」の様に、やさしく向き合う形であったり、フジテレビの「ヴォイス~命なき者の声~」の様に死者の声を聞く法医学という観点からドラマタイズしたものだったり様々な形となるでしょう。

自殺大国という観点だけでみてみても、五木寛之さんの書籍でも度々取り上げられていますが、日本の年間自殺者数は3万人を超え、先進国の中でも最多だそうです。(一人の自殺の裏には、10人の自殺未遂があると考えるとその数は膨大。あれほど社会問題となったベトナム戦争の死者数ですら、15年間で6万人弱。)社会的な不安要因が、個人的な不安に繋がってしまっている表れとも言われていますが、正に日本は今「不安」の真っ只中にいるわけです。

こう言う時代だからこそ、クリエイター、作家としては、「生きる」と言うこととどう向き合うべきか、自分なりの解釈で一本筋を通すことも大事だと考えたりしてしまいます。  
タグ :映画作家
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▼2009年02月03日

ドリトスキャンペーンから「スーパーボール人気NO1CM」

スゴイことが起こりました!
先日のクリエイティブチェックでも紹介しました、ドリトスの「CRASH THE SUPER BOWL」(過去記事:08年10/17)から見事、グランプリ優勝者が出ました。素人・プロ問わず実施されたこの賞金一億のCM投稿型キャンペーン、まさか本当にドリトスのウェブ投稿から優勝者が出てしまうとは。

人気NO1となったドリトスCMはこちら:


しかもこの作品、二人の無職の兄弟が手掛けた作品ということで、大きな話題となっています。クリエイティブエイジェンシー以外が制作したCMで、USA TODAYのAd Meterで、人気投票1位となったのは歴史的快挙。

この優勝者の作品がたまたまでないことを裏付けるデータとして、ドリトスキャンペーン(ウェブで募集したCM)のファイナリストに残った5つの作品の内、なんと2人が、このUSA TODAYのAd Meterで、スーパーボール上映中の人気CMランキング5位の中に入っています。

人気5位となったCMはこちら:


こうなると、今後はますます代理店の存在が問われる時代になり、逆にクラウドソーシングのソリューションが更に注目されることとなるでしょう。クリエイティブのあり方も、メディアのプラットフォーム化と共に変化する必要があります。

関連記事:LA Times  
Posted by hirokinagasawa at 14:25Comments(0)TrackBack(0)CM・映画・動画

▼2008年12月11日

「ターミネーター・サルベーションのティザー表現」

昨日ドラゴンボールのトレイラーを取り上げました。(過去記事:08年12/10
「映画のティザー」=「トレイラー映像」と勝手に思い込んでいましたが、ウェブでの表現の幅を考えると必ずしもそうではないのですね。本日のクリエイティブCHECKでは、そう気付かせてくれた来年5月に公開の映画「ターミネーター・サルベーションのティザー表現」にフォーカスしたいと思います。

映画「ターミネーター・サルベーション」のティザーは二つ用意されています。
一つは従来のトレイラー映像。
もう一つは、「MOTION POSTER」と名付けられているものです。


http://www.sonypictures.net/movies/terminatorsalvation/poster.html

トレイラーや映画のPRページを見る前にこのMOTION POSTER と呼ばれている、ちょっと新しいタイプのティザー・クリエイティブを目にすると、なんだか惹かれるものがありました。(いい感じで期待を裏切られたバナークリエイティブの感じ)。興味を持って、トレイラーも見てみようと言う気持ちになりました。

この様にティザーの表現が多様化してくると、その公開順も重要になってきます。
セオリーとしては、情報量の少ないこの様なポスタータイプから始まり、従来の映像型に繋いで行く流れが効果的なのではないでしょうか。  
Posted by hirokinagasawa at 12:23Comments(0)TrackBack(0)CM・映画・動画