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長澤宏樹: 映像作家、プロデューサーを経て、クリエイティブディレクター&サーフアーティスト
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テレビ朝日の「musicる」
2012年01月25日19:13

本日のクリエイティブCHECKでは、音楽の新しいあり方を追求するテレビ朝日の「musicる」をピックアップします。


http://www.music-ru.com/

テレビ番組の「musicる」では、USTREAMと絡めながら、TVとソーシャルのミックスする部分で色々な実験を試みているのが伺えます。最近出来上がったウェブページでも新しい切り口が見えてきますね。例えば、「シチュエーションプレイリスト」。これは個人的にとっても面白いトライアルだと思います。

『日常の様々なシチュエーションにドンピシャでハマる曲、それが「シチュエーションミュージック」。毎回、話題のアーティストが登場し、ある1つのシチュエーションでこだわりのプレイリストを提案してもらいます!』

と言うことなのですが、今はまだ王道のシチュエーションが掲載されています。

「好きな子と教室で2人きりになった時に聴きたい曲」
「スキー・スノボに行く車中で聴きたい曲」


今後これらのシチュエーションがユーザ手動でCGM的にアップすることができ、さらには拡散機能としてのソーシャルレコメンドのシステムを直感的なUIでデザインすることができれば、(いまいちソーシャルの波に乗り切れていない)音楽業界にとって、新しいビジネスに発展していくのではないでしょうか?期待したいところです!

余談ですが、テレビとソーシャル(この場合はYouTube)のかけ算から、誕生したバイラルおばちゃんと言えば、やはりこの人でしょうか?(笑)
スーザン・ボイル(過去記事:09年05月01日)  

ライオンのグロンサン「お疲れさんアラーム」アプリ
2012年01月23日18:26

久しぶりの更新となってしまいました。

私事ですが、第三子が誕生しました〜。喜ばしい事なのですが、この歳で3人目となると、とにかく体力勝負!眠たい日々が続きます、、、。ブログの更新より睡眠を優先しておりました。すいません。(苦笑)

さて、そんな疲労困憊の自分にピッタリのアプリ情報を頂きましたのでご紹介します。本日のクリエイティブCHECKは、ライオンのグロンサン「お疲れさんアラーム」アプリです。


http://guronsan.lion.co.jp/app/

この「お疲れさんアラーム」アプリ、結構使えます。まず基本バージョンとして、4人グラビアアイドルが疑似体験的に起こしてくれるアラームアプリ(AXE Wake up callのアプリ版と考えると想像しやすい)があります。これはこれで朝の目覚めからテンションあがります(笑)

個人的に注目なのは、「電車寝過ごしアラーム」。乗り換え案内と連動して目的地に着く前にお知らせしてくれるアラーム機能付き。さらには電車でウトウトしすぎて隣の人に寄りかかってしまわないように、体の揺れを感知するとバイブレーションで起こしてくれます。これで少しは電車の中の気まずい空気が解消されるかもしれません(笑)

余談ですが、自分の中のグロンサン=高田純次のCMのイメージがかなり強く残っていました。(皆さん覚えていますか?)
‪中外製薬 グロンサンDX 高田純次‬


2004年に中外製薬がライオンに営業譲渡していたのですね。知らなかった〜。でもこのグロンサン=頑張る人応援 と言うコンセプトはしっかりと受け継がれ、コンテンツに踏襲されているのですね。なるほど〜。  
タグ :アプリ2012

ZOZOTOWNのtwitter連動キャンペーン
2011年12月22日17:42

本日のクリエイティブCHECKは、ZOZOTOWNのtwitter連動キャンペーンをピックアップします。
・twitter ID でログインし、エントリーボタンを押すと番号が自動的に割り振られる。
・その中にあらかじめ決められた当選番号が含まれていれば、ZOZOポイントゲット。
 (例えば、1等=下4桁が「2020」なら100万円分のポイントを獲得)
 といった、とってもシンプルな仕組み。


http://zozo.jp/kiriban/

ふと気が付くと、途中メールアドレスを記入するプロセスがあるのですが、その場で結果が出る(インスタント宝くじ的な)ワクワク感に気持ちが押され、何の躊躇も無くこれを記入している自分を発見。考えてみると、この手法ってメールアドレスを入手する最も効果的な手法なのではないか?と思ったりする訳です。
うまいな~。一体このキャンペーンだけで何人のメールアドレスを入手できたのでしょう?
費用対効果はかなり良いのでは?

ちなみに、twitterを使ったプレキャンで言うと、過去に日清食品の「ラ王追湯式典」(過去記事:10年08月03日)、ケンタッキーの「カーネルーレット」(過去記事:10年10月20日)、UNIQLOの「UNIQLO LUCKY LINE」(過去記事:10年05月25日)など等、沢山のクリエイティブがありましたね。



当時としましては、この様に抽選結果が出るまでの演出部分に力を入れているクリエイティブが多かった様に感じます(ここがクリエイターの見せ所でもあったのだと思います)。しかしながら、今回のZOZOTOWNの様に抽選結果が、どストレートに出る演出の方が今のデジタルの空気感的にマッチしている感じがします。

更に加えて言うと、はやり日本人はなぜか「100万円」と言う単位に異常にグッと反応を示します。エスエス製薬の「すっきりスル~む」の100万円相当のトイレリフォーム権(過去記事:10年04月19日)しかり、トヨタの「TOYOTA SOCIAL APP AWARD」(過去記事:11年02月07日)、キャドバリーの「超時間を体感せよ。ストライド 猿」(過去記事:10年05月24日)。やはり単位は100万円で話題になりました。

シンプルですが、色々感じさせて頂いたキャンペーンでした(笑)
キャンペーンは、12/27(火)正午まで。  

金正日総書記死去と「ツァイトガイスト2011」
2011年12月20日09:20

今朝、金正日総書記死去のニュースが一気に世界を駆け巡りました。ただでさえ色々あった2011年、まだ終わりそうにありません。

2011年は、あらゆる手段で、そしてリアルタイムに情報を入手することがより一層簡単になった年でもあるのだと考えます。だからこそ世界中のニュースが身近に感じる様になったのだと思います。

そんな時代の気持ちをまとめたYouTube映像が話題になっています。
Google で2011年を振り返ったビデオ「‪Zeitgeist 2011: Year In Review‬」です。



*‪Zeitgeist‬(ツァイトガイスト)とは、
時代精神(じだいせいしん、独: Zeitgeist)とは、ある時代に支配的な知的・政治的・社会的動向を表す全体的な精神傾向のこと。18世紀後半から19世紀にかけてドイツを中心にして生まれた言葉。(wikiより)

少し早いですが、来年は、今まで以上に一個人が世界的な事変と繋がり、そしてその繋がり一つ一つが(企画やクリエイティブ表現やアイディアを元に)集約し、世界の一動向となっていくのだと思います。この流れを止めることは誰にもできないのだと思います。

企画やクリエイティブを考える人間としては、先日もベネトンの「UNHATE」キャンペーン(過去記事:11年11月25日)で書きました通り、
「社会的な空気感を素早く読み→これをメッセージとして取り形にする→結果心の動き(賛否両論)を生み出す」と言ったところまで持っていける広告を考えるためにも、グローバル視点は必要不可欠になってくることを意味しているのだと思います。フットワーク軽く世界中を飛び回る必要があります。

おまけ:(過去記事:09年02月17日)「Googleの10年間を映像で振り返る」



時の流れは矢のごとく。時代の流れに負けていられません!  

AKB48 x Google+
2011年12月08日15:51

発表からイマイチ伸び悩んでいたGoogle+(過去記事:11年07月14日)ですが、ついに本気モードに突入と言うところでしょうか??

8日、AKB48と米グーグルが「新戦略発表会」を通じて、今後AKB48が「Google+」を使って情報発信することを発表。Google+には、Facebookにない様々な機能が用意されていますが、ちょっとテック寄りかな?と言う印象を受けてきた人は多いと思います。今回AKB48を取り込むことで、Facebookとの差別化は勿論のこと、タレントのソーシャルの新しい使い方を手に入れる入れことが可能になるかもしれない。例えば「ハングアウト」を使ってファンとメンバー計10人によるリアルタイムビデオチャット。これはファンにはたまらないのでしょうね(笑)一つのキーワードになってくると考えます。

秋元さんもスゴイけど、Googleもスゴイわ。。。
はたして、Google+の起爆剤になるのでしょうか?


http://www.google.com/intl/ja/+/project48/


ちなみに、こちらがGoogle+の説明ビデオ(英語)です。
出来ることが多いので初めての人は、画面をビデオで観るのが一番分かり易いかも。

The Google+ project: Explore Circles


First Look: Google+ (Facebook Killer?)


(AKB48関連過去記事:10年08月20日)  
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